2021.12.21
※花びらで作る大型花絵アートの"インフィオラータ"。
日本国内でのインフィオラータにおける第一人者「藤川靖彦」氏を顧問に迎え、
当社にて運営制作を担っております。
【インフィオラータ News】
12月15日(水)~12月27日(月)「大阪インフィオラータ2021」を府内6会場で開催。
今年のテーマは「flower Xmas」。
願いをこめたカーネーションの花弁が花絵となり、大阪をクリスマスカーペットで彩ります。
※以下、インフィオラータアソシエイツのニュースリリースより抜粋
「大阪インフィオラータ」は、2025年に開催される「大阪・関西万博」をマイルストーンとして、大阪に新しい“世界品質の観光コンテンツ”を開発・育成していくことを目的に、2019年より開催。3回目の開催となる今年は、12月15日(水)の「ハルカス300(あべのハルカス展望台)」を皮切りに、「オー・エム・ホテル日航ビル」「大阪ガスビル」「銀泉備後町ビル」「オービック御堂筋ビル」「淀屋橋odona」の計6会場で12月27日(月)まで順次開催します。
オープニング会場となる「ハルカス300」では、10,000本のカーネーションで描かれた、直径6mの「あべのべあ(ハルカス300公式キャラクター)」の花絵が登場。12月15日(水)16時からは、大阪観光スペシャルサポーターの上西怜さん(NMB48)をゲストに招き、「大阪インフィオラータ2021」オープニングセレモニーを開催しました。
「大阪インフィオラータ」は、2025年に向け、大阪の新しい観光文化へと育てるべく、毎年継続開催していきます。
クリックすると"大阪インフィオラータ2021"HPへリンクします